完狂喚裏擁護ワールドNovember,2006
2007年11月14日更新
稼働劣性テクスチュア振動規制法

1.稼働劣性

環境管理用語辞典では、次のように述べられています。

「稼働劣性の理論は、生産設備に起こる陳腐化というあいまいな定義を稼働劣性という概念で捉え、設備を更新するための原則を資本の効率によって求めたものである。これは旧設備と同種の最新設備と比較し、稼働成績の上で起こる稼働劣性の経済比較から旧設備の更新の条件を明示するもので、多くの分野で広く利用されている。」

さて、インターネットで「稼働劣性」を検索しましたが、この用語そのものは、でてきませんでした。「稼働」と「劣性」の二語を含むサイトは、728件ありましたが、残念ながら「劣性遺伝子」の関係が大部分でした。

英語の「operating inferiority」で検索したところ、英文サイトで472,000件がヒットしました。

どうやら、日本よりも欧米諸国で広く使われているようです。

なお、1949年に発表された G. Terborgh. のDynamic Equipment Policy. New York: McGraw-Hill, 1949 は、機器や装置の交換に関して、既存の機器・装置を“Defender”、交換を予定している機器・装置を“Challenger”と定義し、DefenderとChallengerとの間の年間経費の差を“Defender’s operating inferiority”と呼んでいる。表のような経費の計算に当たっては、DefenderもChallengerも同様の性能を発揮するものとしている。

表 年間運転経費
Defender Challenger Difference
Labor $10,000 $ 8,000 +$ 2,000
Downtime $ 3,000 $ 1,000 +$ 2,000
Taxes $ 200 $ 400 -$ 200
Insurance $ 100 $ 300 -$ 200
Maintenance $ 1,000 $ 500 +$ 500
Annual Cost $14,300 $10,200

Defender's operating inferiority

+$ 4,100

この4,100ドルの違いが、Challengerの購入を正当化することが可能か否かの判断に影響を及ぼすことになる。

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2.テクスチュア

環境管理用語辞典では、次のように述べられています。

「カーペットを構成している部分のうち、表面に使われているパイル糸(パイルヤーンまたは単にパイル)の持っている様々な形状のこと。」

またカーペットのテクスチュア(テクスチャー)については、全国ハウスクリーニング協会会員のCat's Handのホームページによれば、次のように述べられています。( http://www2.tokai.or.jp/hcs-Ch

▼カットタイプ:パイルの先が切断されて1本1本が独立している
 ブラッシュ パイルの上端部を均一な長さに(5〜10ミリ程度)カットしたもの。最も多く使用されている。
 シャギー パイルの長さ30ミリ前後。風合いや感触に優れ豪華さでは群を抜く。
 ハードツイスト パイルの1本づつに強い縒りが掛けられ弾力・耐久性に優れる。パイル長さ10〜15ミリでラフなイメージが得られる。
▼ループタイプ:パイルがループ状になったもので、カットタイプに較べて圧縮弾性・耐久性に優れる
 レベルループ パイルのループ長が一定に揃っているもの
 マルチレベルループ ループ状のパイルに高低差をつけテクスチャに変化を持たせたもの
▼カットアンドループタイプ:カットされたものとループ状のものを組み合わせテクスチャに変化を持たせたタイプ
 ハイカットローループ  パイルの長い方がカット状で短い方がループ状になっている。
 ハイループローカット  パイルの長い方がループ状で短い方がカット状になっている。
 …いずれも色・素材・織り方を組み合わせて装飾性を出している
▼フラットタイプ:ループの短い平坦なテクスチャを持つカーペット。耐摩耗性に優れ歩行性も良いが汚れが落ちにくい
 ニードルパンチ 表面が平滑なフェルト状のもの。
 平織り パイルの厚みに乏しい織物。

日本カーペット工業組合のホームページ( http://www.carpet.or.jp )にも詳しくでていますのでご参照下さい。

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3.振動規制法

環境管理用語辞典では、次のように述べられています。

「この法律は、工場及び事業場における事業活動並びに建設工事に伴って発生する相当範囲にわたる振動について必要な規制を行うとともに、道路交通振動に係る要請の措置を定めること等により、生活環境を保全し、国民の健康の保護に資することを目的とする。」

もう少し詳しくみると、
特定施設としては,

  1. 金属加工機械(液圧プレス,機械プレス,剪断機)
  2. 鍛造機(37.5kW以上)
  3. 圧縮機(7.5kW以上)
  4. 土石用または鉱物用の破砕機、摩砕機、ふるいおよび分級機(7.5kW以上),
  5. 織機(原動機を用いるもの)
  6. コンクリートブロックマシン(2.95kW以上)並びにコンクリート管製造機械およびコンクリート柱製造機械(10kW以上)
  7. 木材加工機械(ドラムバーカー,チッパー)
  8. 印刷機械(2.2kW)
  9. ゴム錬用または合成樹脂練用のロール機
    合成樹脂用射出成形機
  10. 鋳型造型機

などである。

建設工事として行われる作業のうち著しい振動を発生させる次の発生源である

  1. 杭打機または杭抜機
  2. 鋼玉による破壊作業
  3. 舗装板破砕機
  4. ブレーカー

の作業を特定作業として指定し,特定作業が2日以上にわたるものは,
作業の開始日の7日前までに都道府県知事(市町村長に事務委任)に
届出なければならない。

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