完狂喚裏擁護ワールドOctober,2007
2007年11月2日更新
受動喫煙ファシリティマネジメント循環型社会形成推進基本法

1.受動喫煙

喫煙者の周囲に居る人が、好むと好まざるに拘わらず、喫煙に伴って必然的に周囲にばらまかれる煙を吸わされてしまうことをいいます。この煙は、専門的には、環境中たばこ煙:environmental tabacco smoke : ETS と呼ばれていますが、煙草が燃える際に先端から立ち上る煙である副流煙(喫煙者が直接吸う煙は主流煙と言います)と、呼出煙(喫煙者が吐き出す煙)が混じり合ったものを言います。なお、自ら進んで煙草を吸う行為は、能動喫煙と呼びこともあります。

受動喫煙に伴う問題は、喫煙者以外の者が当人の意思に関わりなく環境たばこの煙を吸わされてしまうことであり、死亡率や様々な疾患を増加させることが、科学的な根拠に基づいて示されています。がんや心臓疾患などのリスクが増加することからも、公共の場、飲食店、職場環境あるいは家庭などの様々な場所や状況において、社会的な問題となっています。

新生児や乳幼児にとっては、煙から逃げることもできないことから極めて受動的であり、更に、呼吸器や中枢神経などの発達段階にあることから、身体的な影響が大きいと言えますので、受動喫煙を引き起こさないような配慮が絶対に必要です。

我が国でも、2003年に健康増進法が施行され、公共施設等の多数の人が利用する施設の管理者に受動喫煙防止義務が課せられました。これによりレストランや公共施設・公共交通機関での分煙ないし禁煙が進められており、一部の地域では、タクシーの全面禁煙化も促進されていますが、残念ながら、多くの飲食店等では、形だけの分煙や時間帯を限った禁煙が行われているのが実情であり、受動喫煙の危険性に対する認識が余り高いとは言えないのが現実です。

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2.ファシリティマネジメント(FM)

企業、団体等の組織・事業活動において使用する施設や機器、これらを利用する環境などの総体を「ファシリティ」と呼んでおり、ヒト・モノ・カネ・情報に次ぐ第五の経営資源ともいわれています。「ファシリティマネジメント(FM)」とは、これらのファシリティを効率的に活用し、最大の効果を挙げるための「経営活動」といえます。

即ち、ファシリティマネジメントの基本的なねらいは、経営資源としてのファシリティを有効に活用・運営することによって経営効率を向上させ、経営目標を達成することであるといえます。

そのため、「統括マネジメント」、「FM 戦略・計画」、「プロジェクト管理」、「運営維持」、「評価」の5つの業務が行われることが一般的です。

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3.循環型社会形成推進基本法

法律の条文によると、循環型社会の形成に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的としたものであり、「循環型社会」とは、製品等が廃棄物等となることが抑制され、並びに製品等が循環資源となった場合においてはこれについて適正に循環的に利用が行われることが促進され、及び循環的な利用が行われない循環資源については適正な処分が確保され、もって天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される社会をいうとされている。

簡単に言ってしまうと、廃棄物と資源を何とかしようとしている法律であるといえよう。

この実現のため、廃棄物については、廃棄物処理法とPCB廃棄物特別措置法が、資源の有効利用については、資源有効利用促進法、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、食品リサイクル法、建設リサイクル法、自動車リサイクル法、グリーン購入法などが整備されてきている。

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